立科WORK TRIPとして、開発合宿・集中合宿型のワーケーションの体制を整えて4年、年間300人以上のビジネスパーソンを受け入れてきた立科町がご案内する、”リアル”なワーケーションのはじめ方。
Work + Vacationとして推進されてきたワーケーション。しかし、仕事をレジャーや休暇に織り込むスタイルは、マネジメントレベルでは課題も多く、その成果について関心はあっても実施のハードルは高いのではないでしょうか?
本セミナーは、立科町で多くの企業のワーケーションのお手伝いをしてきたコーディネーターと、ゲスト講師である労務管理&組織開発のプロが、貴社のワーケーショントライアルを成功に導くヒントをお伝えするシリーズセミナーです。。
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今回のテーマは「ワーケーション推進のハードルをどう乗り越えるか?」
”オフサイトミーティングはやったほうがいい”。そう認識してはいるものの….「ワーケーションの費用ってどこまで会社が負担すべき?」「労災のリスクについてはどう考えればいいの?」「社内にワーケーションの規定がないけれど大丈夫!?」「ワーケーション中の移動手段は?」など、主に労務管理にかかわる課題をクリアできずに実施を見送っている企業、団体は多いようです。
そこで、当セミナーでは、”会社の稟議を通すワーケーション企画”の前提ともいえる、労務管理の視点から、ヒントとなるアイデアや事例をご紹介します。ぜひお気軽にご参加ください。
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